道草したあの日の記憶が、いまの私の宝物。
子どものころ、まっすぐ帰らずに、すこし遠まわりをした日のことを、おぼえていますか。
道ばたの草や、夕方の赤くなっていく空、気になるお店の前で、なんとなく足を止めたこと。
あのころの「みちくさ」には、特に理由なんてなかったでしょう。けれど、ぼんやりとした興味を頼りに、感じたままに歩いていました。
でも、大人になると、早く行くこと、うまくこなすこと、まっすぐたどり着くことが、いつのまにか当たり前になっていきます。
大人になったいまだからこそ、必要なみちくさがあるのかも。
ミチクサリゾートでは、急がなくていい。うまく旅をしなくていい。どうか、いまのあなたに、やさしい時間を。